昭和32年
1957年/創立32年
社長 岡島善次 専務 上野清治 |
年祭後また来た不況「なべ底不況」の始まり
全従業員数308名
1.26
『稿本天理教教祖伝』のB6判、新書判(インディアン紙)をそれぞれ発刊して納本。
4.30
本社前の旧天理郵便局舎及び、その付属土地建物を購入。

その他の動き
教内の動き
1.5 | 真柱、年頭会議で70年祭後の指針として「神一条の精神」「ひのきしんの態度」「一手一つの和」の三信条をご発表。 |
4.25 | 第1回よろづたすけよふぼく大会開催、席上真柱が職域布教を強調。 |
8.31 | 海外伝道部募集の第1次ブラジル移民5家族30名出発。 |
9.28 | 第1回女子青年大会開催。 |
国内の動き
1.29 | 南極予備観測隊オングル島に上陸、昭和基地と命名。 |
8.27 | 茨城県東海村の原子力研究所の原子炉に、日本初の原子の火ともる。 |
海外の動き
3.25 | 欧州経済共同市場(EEC)条約と、欧州原子力共同体(ユートラム)条約調印。 |
8.22 | ソ連が大陸間弾道弾(ICBM)実験成功。 |
10.4 | ソ連、人工衛星スプートニク1号打ち上げる。 |